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恵福寺

安産・腹帯地蔵さん
京都府京都市伏見区

恵福寺(えいふくじ)の由来
京都伏見は醍醐の南、日野(六地蔵と醍醐寺の中間辺り)にある寺。寺号は更生山といい、ご本尊が阿弥陀如来で浄土宗のお寺。
創建は鎌倉時代で、法界寺の塔頭の一つであったと思われる。当初は天台宗として開かれたとされ、その後、慶長3年(1598年)に浄土宗となった。そして現在より約100年程前に本堂が現在の地に移されたという。
2010年には本堂が新築され、春には「伏見区民誇りの木」にも選ばれた美しい花を咲かすしだれ桜の寺として地元住民に愛されています。

– 見どころ – 木造の大きな大きなお地蔵さま
平安時代に作られたという木造地蔵菩薩坐像(270㎝)が安置されており、寄木造の丈六(じょうろく)としては数少ない、大変珍しいといわれています。 法衣の下に下裳を身に着けている様子から、腹帯に例えて「腹帯地蔵」とも呼ばれており、安産祈願のお地蔵さまとして親しまれています。後方に千躰(せんたい)地蔵(約千体の小さなお地蔵さん)も祀られています。


大迫力のしだれ桜

境内にあるしだれ桜は「伏見区民誇りの木」に選ばれ、春には美しい花を咲かせます。
毎年、満開の頃には地域の方々と手作りで始めた『桜花のつどい』が開催されます。そのしだれ桜の美しさの魅力に引き寄せられるかのように、多くの人が集います。平成11年の4月から始めた『桜花のつどい』は今年(平成27年現在)で16年目になります。


桜花のつどい

みんな楽しみ桜花のつどい
地域住民の方のみならず、今では遠路はるばる訪ねて来て下さる参加者さんも!
境内で遊ぶ子ども達!
地域の人が見守る中で、子ども達もイキイキと遊びます!
『いらっしゃいませー!』
お店屋さんは参加者の方々。手作り品、リサイクル品などなど!
ライブも手作り!
得意なことを持ち寄って、幻想的な夜桜の下で、盛り上がっていまーす!
年々人が人を呼ぶ、みんな楽しみなお祭りになりました。みんな集まれ『桜花のつどい』

ごりやく

平安時代に作られたというお地蔵さまは、法衣の下に下裳を身に着けている様子から、腹帯に例えて「腹帯地蔵」とも呼ばれており、安産祈願のお地蔵さまとして親しまれています。昔から安産や子育ての信仰があったとされています。

安産 腹帯祈祷 を行っていただけますが、腹帯は各自ご用意されて下さい。出産までの間、毎月24日のお地蔵菩薩の日には、住職が、ご住所 お名前を読み上げ、祈祷して下さいます。毎月ご祈祷していただけるなんて、本当に丁寧ですよね。安心してみなさん出産を迎えておられ、安産だったと喜びの声をいただいているとのことです!

ごりやくは「安産」ですが、お参りに来られた方の中には子宝を望んでおられる方もあり、お参りされてお子さんに恵まれた方もたくさんおられるとのことです。

恵福寺詳細


■ 基本情報
  • 名称:恵福寺(えいふくじ)
  • ご利益:安産
  • 住所:京都府京都市伏見区日野西大道町8-1
  • 電話番号:075-571-2271
  • 拝観:拝観には事前予約が必要
  • 安産 腹帯祈祷:ご祈祷料は志納
  • アクセス:六地蔵駅から京阪バスで5分京都市営地下鉄東西線「石田駅」下車
    京阪バス「石田駅」より8系統「日野誕生院」行き、「日野」下車すぐ
    *バスの便数が限られていますので要注意!
    徒歩の場合は、京都市営地下鉄東西線「石田駅」より約13分
サイトからの情報安産 腹帯祈祷料金は志納(お志)とは言え、目安がないと迷いますよね。平均と言っては何ですが、大体皆様1万円前後とのことでした。
サイトからおお願いご祈祷料などについてはこちらをお読み下さい。
注意静粛な住宅地の中にあるお寺です。突然のご訪問には応対出来ない場合もございます。拝観ご希望の場合は、必ず確認と事前予約が必要です。