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永照寺下之坊

安産 心願成就

奈良県天理市

永照寺下之坊の由来
奈良県天理市の山中(福住辺り)にある寺。正しくは普光院 永照寺下之坊。ご本尊は聖武天皇と婆羅門僧との合作と言われる十一面観音立像で奈良県指定文化財となっています。
創建は天平11年(739)東大寺の高僧・良弁僧正と伝わり、当時、下之坊のほかに上之坊、中之坊、湯屋など六坊あり、長谷寺の末寺として栄えていたようです。延享元年(1744)、火災によりほとんどが消失。現在では後に再建された下之坊のみとなる。

– 見どころ – 本堂前の石段を挟んで聳え立つ2本の大きな杉
この2本の大きな杉がパワースポットと言われる所以で、婆羅門杉と言われている。言い伝えによると、この御神木の杉に生命力をいただき、ご本尊秘仏十一面観音様に願い事をし、祈願護符を受け、再び杉に手を当て願いを込めると大願成就すると伝えられている。現在は無住寺院であるが、祈祷寺院として早期の再建を願うところである。


ごりやく

心願成就
かつては、ご本尊秘仏十一面観音様に願い事を祈願し、護符を受け、再び杉に手を当てて願いを込めると願いが叶うと伝えられていました。しかし、現在は無住寺院であるため祈祷・護符は受けられません。
現在訪れる人々は、御神木の杉のパワーを感じながら杉に手を当て、心を込めてお願いをし、心願成就のごりやくを授かっているとのこと。

下之坊詳細


■ 基本情報
  • 名称:真言宗豊山派 普光院 永照寺下之坊
  • ご利益:安産・心願成就
  • 住所:奈良県天理市福住町265
  • 拝観:現在は無住の為、拝観はできません
  • アクセス:名阪国道福住ICより北へ2.5km
    *県道186号線からの入り口が分かりにくいので要注意
  • 駐車場:有(無料)
注意静かな山村の中にあるお寺です。ご訪問には周囲の民家などに配慮し、静かに訪問してください。無住寺院の為、拝観はできません。