全国の神社や寺、パワースポットをご利益別にご紹介!

神社やお寺を訪問してみよう!

これから引っ越しを計画されている、最近引っ越しを済ませた、多くの方が引越し先を決める時には、新しく住む地域の特色や買い物をする場所、会社や学校までの所要時間、交通の便などを確認されていることと思います。しかし、その地域の神社やお寺を訪れる方は、意外に少ないようです。転勤や何らかの事情で一時的に過ごすのであれば、特に必要ないかも知れませんが、長期的な生活の地になるような場合や生涯暮らす地になる方、その地に今まで住んでいても訪れたことのない方は、その地域の神社やお寺を訪れることをおすすめいたします。


地域の神社やお寺に訪れることをおすすめする理由

特に若い人には、地元であっても、神社やお寺を訪れる習慣は馴染みがないかも知れません。それぞれの地域をお守りする神さまが氏神さま。この氏神さまへの初めての参拝は、「新しくこの地に参りました。これからよろしくお願いします。」と隣近所へご挨拶するのと同じようなものです。お寺も同様で、古くからその地にあられる仏さまへのご挨拶とお考えいただくのが良いでしょう。
経験のある方は思い出してみて下さい。神社やお寺へ安産祈願や交通安全のご祈祷をお願いされた際、神主さんや僧侶がご祈祷にあたってその方の住所と氏名を読み上げられます。これは「どこの誰からのお願い」であるかを神さまや仏さまにお伝えしているのです。新しい地において、「自分はどこの誰なのか」を神さま仏さまへお伝えし、ご挨拶をされることが大切なのではないでしょうか。
そして何より「神様や仏様に会いに行く」この心が大切だと思います。


神社やお寺はこの国の文化、伝統でありで財産

近年、一般の人たちと神社やお寺との間に距離が広がり、「管理が出来ない」「寺離れ」「墓じまい」などがいわれるようになり、神社やお寺の存続に厳しさが増しています。観光地にあるような神社やお寺はまだしも、そうでない場合は信者や檀家さんによって支えられており、その信者や檀家さんも、若い人は地元を離れ、残る人は高齢の為か減ってきているのが現実です。
ここで、ちょっと、神社やお寺の建物を想像してみてください。
殆どの方は、頭の中に「古くからある神社やお寺の様式」を想い描かれたことと思います。そうなんです。実際、神社やお寺は歴史あるものが殆どで、その維持には多くの費用がかかります。
神社やお寺はこの国の文化、伝統でありで財産です。
信者や檀家さんでなくても、少しでも多くの方が参拝し、神社やお寺を本来のあるべき姿で存続させることの大切さを知っていただきたいと願います。


訪問の際のご注意!

神社の場合は殆どが出入り自由で開放されている場合が多いですが、お寺はそうでないことも多く、解放されていない場合があります。解放されておられる場合でも、地鎮祭や法要・葬儀などで神主さんや住職さんが不在である場合もあり、突然の訪問には応対出来ない、門が閉じられている、そういったこともあります。
コンテンツ内の各神社・寺詳細に注意書きがありましたら、必ず事前に確認されることをおすすめいたします。